2016-05-26 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
今の通訳はかなり資格試験が大変だと、だから、そういう人たちのマーケットを奪うんではないかという意見はあることは承知はしていますが、今の訪日外客が増えることを考えると、そんなことを言っているような場合ではないんじゃないかなというふうに思いますので、是非、人材育成、これは文科省との連携も必要なのかもしれませんが、正直、頭が固いところですので、あそこは、もっと柔軟にいろいろ、子供の頃からの観光教育だとか文化教育
今の通訳はかなり資格試験が大変だと、だから、そういう人たちのマーケットを奪うんではないかという意見はあることは承知はしていますが、今の訪日外客が増えることを考えると、そんなことを言っているような場合ではないんじゃないかなというふうに思いますので、是非、人材育成、これは文科省との連携も必要なのかもしれませんが、正直、頭が固いところですので、あそこは、もっと柔軟にいろいろ、子供の頃からの観光教育だとか文化教育
○宮沢国務大臣 まさに、二〇三〇年につきまして、やっと見通しであり、あるべき姿ということで、エネルギーミックスを、まだ最終的にはまとまっておりませんけれども、まとまった段階でありまして、では、二〇五〇年八〇%削減の中身がどうだというところまで、正直、頭がいっていないということがございます。
日本国、それほど財政的に今余裕があるわけではありませんので、そういう中で、どうやって、被災地の皆さん方に安心していただけるような財源構造をつくり上げていくかということは、正直頭の痛い話でありますが、やらなければならない、必ずやり遂げなければならない課題だ、こう思っております。
ラオスの自立に向けた我が国の青年海外協力隊、シニア海外ボランティア、NGOなどの地道な活動には正直頭の下がる思いをいたしました。
、これ全部うまくいくと二千を切ることになるんですが、今言われましたように、これはまたなかなか、あの町長がいる間だけは辛抱できねえとか、それはもう私どものところも、まあもうとても、幼稚園とは言いませんけれども、本当、老人、老人託児所かってこの間頭にきて、さすがにかちんときたものですから言ったら、とにかく、とにかくあの人が辞めたら私が何とかとか、もう本当に言ってくるレベルがもうかなり低いんで、ちょっと正直頭
そして、それを今、ただ国の立場としてG7を間近に控えた時期に言うことが得策かどうかということは正直頭にございますし、それから公共投資そのものは、私は実は、どれぐらいの規模であるかとかいうことを別にいたしまして、我が国の社会資本整備の状況を考えますとき、将来ともに一定のものが必要だと思っておることは事実であります。
今回はまた極めて国民生活に密着した運輸行政の責任者という立場で今回の税制改正の中の論議をしなければならぬ、どういう回り合わせなんだろうと思うぐらい正直頭を抱えております。 ただ、今委員から御指摘を受けましたように、また局長からも問題点を整理して申し上げましたように、実はさまざまな角度から今の論義について私どもは問題意識を持っております。
もちろん、一面また法人税が増税になる予定でもございますので、その面における増加ということもまた考えられようと思いますが、私どもといたしましてはその辺をよく踏まえて、交付税率の改定を含めて、地方財源をいかに確保するかということで正直頭を悩まし、場合によっては交付税率の引き上げをぜひお願いをしなければならぬのじゃないか、こう考えておるわけでございます。
○佐藤(観)委員 まず最初に、おそらく大蔵大臣はいま、いわゆる円の切り上げの問題、外貨の問題、これで正直頭が一ぱいなんではないか。この前の福田大蔵大臣のときは、頭の片すみも円の切り上げの問題はないと言ってましたけれども、今後の経済運営をするにあたって、外貨の問題をどういうふうにしていくかということ自体が今後の経済運営にとっては非常に大きな柱になってくると思うのであります。